動画をご覧になっての感想や率直な印象、意見、素朴な疑問など、ご質問いただければお答えしますので、出来る限り皆さんの言葉をお聞かせください。
【第一話】
<コウスケのプロフィール>
猫とサウナを愛するFIRE TRADER。 片耳カットの地域猫を保護して約10年。 FIREを啓蒙。トレードの方向性の把握や判断軸を自分の中で持つための情報を更新中。
【資格情報】
・証券外務員(1種)
・日本認定テクニカルアナリスト
・FP技能士
・投資診断士®
【セミナー講師としての活動】
・サンワード貿易セミナー登壇
・私はこうして敗北した~常勝トレーダー達の敗因検証会~登壇
・サクソバンク証券×パンローリングセミナー登壇(300名規模)
・サクソバンク証券オンラインセミナー(山中康司氏と対談)
【メディア実績】
・全国誌「FX攻略.com」表紙掲載
・全国誌「外国為替」創刊号特集掲載
・ラジオNIKKEI 出演
FX世界トレードコンテスト「ロビンスカップ2022」で
トレーダー・コウスケが1位を獲得
~国内のトレード技術底上げと
投資リテラシーの向上に貢献~
FXトレーダーとして活動するコウスケが、世界30か国のトレーダーが競うリアルマネートレードコンテスト「ロビンスカップ」の2022年度大会で1位を獲得(2023年4月14日確定)しました。
当コンテストの上位入賞は、2017年度の大会から今回で3回目になります。
「約1300兆円」FXの市場規模
金融先物取引業協会の資料によると、2022年11月の店頭FXにおける取引金額は1297兆6651億円となっており、毎日およそ40兆円の金額が取引されている計算になります。
コロナ禍による在宅勤務の広がりや、大幅な円安による暮らしへの影響から個人の関心も高く、FX市場はこれまで以上に注目を集めています。
「1年間の収益率」を競う大会で、世界1位の座に
FX市場が拡大を続ける中、コウスケは世界30か国のトレーダーが1年間の収益率を競うリアルマネートレードコンテスト「ロビンスカップ」の2022年度大会で世界1位を獲得しました。
ロビンスカップ(通称WTC)はトレーダーの技術向上を目的に、1984年から30年以上続くトレードコンテストです。世界中のトレーダーが5000ドル以上のリアルマネーを市場に投入したうえで、1年間の収益率を競い合います(先物、FX、株式などの部門に分かれる)。
コウスケはロビンスカップのFX部門に過去3回エントリーし、下記成績を残しています。
【トレード実績】
・世界トレードコンテスト2022 WTC 第1位(世界大会)
・世界トレードコンテスト2019 WTC 第2位(世界大会)
・世界トレードコンテスト2017-2018 WTC 第3位(日本大会)
第1位を獲得した今回のロビンスカップ(2022年1~12月の収益率を競う)の運用資金の変化を日本円に換算すると675,000円→2,927,597円となり、投資収益率は333.7%となっています。
(ドル換算による収益率のグラフ)
※1ドル=135円
※最大ドローダウン:1.82%
本収益率は過去39年の大会の中でFX部門歴代1位を記録しています。
トレード技術と共に「投資リテラシーの向上」に貢献
「日本人のトレーダー技術向上のための活動に活かしていきます。また『投資』そのものが浸透しつつある中で、投資のリテラシー向上にも取り組んでいきたいです」
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