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Brightnesシステムについて

Brightnessシステムのページへようこそ。

Brightnessシステムは、
MT4上で稼働するサインツール(インジケーター)になります。

インジケーターは
・Brightness_MasterSystem
・Brightness_Perfect_RCI
の、二種類がセットになっております。

対象となる通貨ペアは、メジャー通貨(USDJPY/EURUSD/EURJPY/GBPUSD/GBPJPY)を推奨いたします。時間足は1時間足でご利用ください。

※上記以外の通貨ペアでも稼働はしますが、パフォーマンスに影響いたしますので推奨はしておりません。

※MT4とは?

MT4(メタトレーダー4)はメタクォーツ社が開発した、世界中で利用されているFXソフトです。チャート機能に優れ、自由にカスタマイズが可能。

※ご注意※

・FXは、取引する通貨量をロットという単位で表します。
ですので単純にロット数が多いとハイリスク・ハイリターンになります。
まず操作に慣れるまでは少ないロット数でテストするようにしてください。

・世界的に大きな経済指標発表時は、平常時にくらべリスクが上昇いたします。
指標発表のスケジュールは公開されておりますので、ご自身で確認の上、十分にご注意ください。

経済指標カレンダー(yahoo!ファイナンス)

■FXの基礎を知る

まずはこちらの無料特典【FXの基礎 -虎の巻-】をお読みになり、用語などを事前に知っておきましょう。そうすることで、マニュアルやサポートに対し、より一層理解が深まります。

・FXの基礎 -虎の巻-

まずはBrightnessシステム本体(2種類のインジケーター)をダウンロードしましょう。
=====ダウンロードはこちら=====
■ダウンロード
※ダウンロード後、手順がございますので、まずはファイルを開かずに下のマニュアルへとお進みください。
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・次に証券口座の開設、MT4のインストール、ツールの設置と進んでいきます。
■証券口座の開設

■MT4インストール&ツールの設置汎用マニュアル
※インジケーターは複数ございますが、設置方法は全て同様になります。

■各インジケーターの取り扱い説明書

・Brightness_MasterSystem

・Brightness_Perfect_RCI

■MT4上での新規注文発注方法マニュアル

これで一通り準備は整いました。
次に、コウスケさん自身による各ツールの動画講座をご覧ください。
ご覧いただく事で、Brightnessに対する理解を更に深める事が可能となります。

・TRADER コウスケによる動画講座

1.Brightness MasterSystem講座(動画)

2.Brightness PerfectRCI講座(動画)

3.Brightnessを深く学ぶ為の動画(動画)

 

 

 

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9/9~9/13の経済指標(ファンダメンタル分析)

********************************************

こちらの記事に関しますお問い合わせは
メールでのみ受け付けしております。

情報インフォメーション窓口
information@brightness-official.com

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FXの中級者以上の方向けの内容になってしまうかもしれません。

未経験、初心者の方は
少し難しい内容が含まれている
かもしれませんが、
全てを理解する必要はございません。

そういう言葉があるんだな。
程度の理解で構いません。
少し長い説明になりますが、
おつきあいください。

FXについてのご説明も後述しています。
未経験、初心者の方は是非、ご参考にしてください。

ファンダメンタル分析

ファンダメンタル分析という言葉を
聞いた事がある方もいらっしゃるかと思います。

トレードをするにあたり、
非常に重要な分析方法になりますので、
ご説明いたします。

既に知っているという方は
下記の来週の主な経済指標を
ご確認ください。

・ファンダメンタル分析について

ファンダメンタル分析について解説いたします。
経済指標や金融政策など、
世界情勢を見て相場を分析することを
ファンダメンタル分析と呼びます。

重要度の高い指標発表時はエントリーを控える、
といったリスク回避をする。
という目的で使用される分析方法です。

経済指標や金融政策は、各国で発表しておりますが、

主要通貨
【アメリカ(USD)、欧州(EUR)、日本(JPY)、英国(GBP)など】

に関連した国の発表、特にアメリカの発表には
気を配っておくことをオススメします。

 

~ 初心者 未経験の方へ ~

ファンダメンタル分析という言葉は、
FX(外国為替証拠金取引)をする際に、
相場の分析に必要となってきます。

未経験の方ですと、いったい何の話なのだろう。
と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。

そもそも、FXってなんの事なの?
と思う方もいらっしゃるかと思います。

FXの簡単なイメージですが、
両替と同じだと考えていただくのが
理解しやすいと思います。

今、1ドル札を1枚所持しているとします。

1ドルが現在100円の価値があるとします。

相場が変動をして、

1ドルが120円の価値になったとします。

この瞬間に、1ドル札を円に両替します。

すると、100円→120円

20円儲かります。

単純に言うと、FXの仕組みは

『両替をして
その差益分で得をしよう』
というものだ。

とザックリしたイメージを
持っていただければ理解しやすいと思います。

 

ファンダメンタル分析
等という横文字の難しそうなワードが
いきなり出てくると混乱する方も
いらっしゃるかと思います。

イメージとしましては、
例えばですが、

『アメリカの大統領が重要な発言をした。』

『日銀の総裁が重要な発言をした。』

このような時には、
為替相場は予想をしていない
動きをする可能性が高い。

そういう場面では
取引は停止した方がよい。

というようなザックリとした
イメージでご理解いだだいて構いません。

 

*********************

来週の主な経済指標(9/9~9/13)
(★が多いほど重要度が高いとされています。)

09/09(月)

重要度 ★★
発表時刻 08:50
指標:実質GDP(前期比年率)(2次速報)
対象通貨:JPY

重要度 ★★
発表時刻 23:00
指標:卸売在庫(前月比)(確報)
対象通貨:USD

09/10(火)

重要度 ★★
発表時刻 15:00
指標:ILO失業率
対象通貨:GBP

09/11(水)

重要度 ★★
発表時刻 15:00
指標:商品貿易収支
対象通貨:GBP

重要度 ★★
発表時刻 21:30
指標:消費者物価指数(CPI)(前年比)
対象通貨:USD

重要度 ★★
発表時刻 23:30
指標: 原油在庫(前週比)
対象通貨:USD

09/12(木)

重要度 ★★
発表時刻 08:01
指標: RICS住宅価格指数
対象通貨:GBP

重要度 ★★★
発表時刻 21:15
指標: ECB政策金利
対象通貨:EUR

重要度 ★★
発表時刻 21:30
指標: 生産者物価指数(PPI)(食品・エネルギー除くコア)(前年比)
対象通貨:USD

09/13(金)

重要度 ★★
発表時刻 13:30
指標:設備稼働率(前月比)
対象通貨:JPY

重要度 ★★
発表時刻 18:00
指標: ユーロ圏鉱工業生産指数(前年比)
対象通貨:EUR

重要度 ★★
発表時刻 23:00
指標: ミシガン大学消費者信頼感指数(速報)
対象通貨:USD

来週は上記の経済指標発表に

関わる通貨ペアは要注意です。

発表される時間帯の前後では、
大きな値動きが発生する可能性があります。

充分な注意が必要となります。

為替への影響が大きい、
重要な経済指標が無い日
に関しまして、
注意点です。

相場は経済指標に関わらず

「暴騰」や「暴落」といった、

一方向に価格が偏って動く可能性を
常に秘めています。

そのため、
経済指標がなくても、

ご自身の資金量にあった
トレード戦略の組み立てを
する事が大切です。

*********************

※ マメ知識① ※

アメリカの通貨(USD)に関わる
重要度が高いとされている
経済指標や金融政策を下記に示します。

指標の意味を理解する必要はありません。
以下のワードを頭の片隅においてください。
重要な指標なんだな。
くらいの認識で良いと思います。

・米国雇用統計

米国雇用統計は重要イベントです。
企業の景況感を直に表すものとして、為替のみならず、
株式の価格などにも反応されやすいものですので、
しっかりとチェックが必要です。

発表日 :原則毎月第一金曜日 22時30分 ※夏時間は21時30分
発表機関:労働省労働統計局

・非農業部門雇用者数

農業以外の民間企業で支払われた給料を基に集計。
経営者や自営業者は除外される。
事業所ごとに雇用者数を調査するため、
自己申告の失業率よりも客観的な判断材料となります。
景気が後退すると、雇用者数は減少し、
不景気の終わりから少し後に回復しやすい傾向があります。

・失業率
失業者の割合を示す指標。自己申告のため、主観的な要素が入ってしまいます。そのため、客観的なデータである非農業部門雇用者
数の方が重要視される傾向があります。

・GDP

GDPとは、国内総生産のことを表します。
その国の実勢を表す指標になり、
アメリカは特に世界に及ぶ影響が大きく、
全通貨に影響を及ぼしますので、これもチェックが必要な指標と言えます。

発表日 :1月・4月・7月・10月下旬 速報値は22時30分(夏時間の場合21時30分)
発表機関:商務省経済分析局

GDPを簡単に説明すると、1年間同じ国に住んでいる人によって生み出された財とサービスの付加価値の総額の事。
中長期的な景気動向を掴むのに不可欠であり、経済成長や景気動向を判断できるだけにとどまらず、その国の経済規模を比較するた
めの指標としても活用されます。

速報値が一番影響が出やすくありますが、改定値や確定値でも、大きな修正があった場合には為替レートが敏感に反応する事もありま
すので、全てチェックすることをオススメします。

・経済指標 ISM製造業景況指数

ISMは米国の景気先行指標として注目されています。
製造業の景気転換の先行指標となります。

発表日 :毎月第一営業日 24時00分(夏時間の場合23時00分)
発表機関:ISM(全米供給管理協会)

製造業の購買担当役員に、1ヶ月前と比較して、
景気が「良い」「同じ」「悪い」の3択でアンケートを実施の上、
それを指数化し、季節調整を加えて景気行動指数を作成します。
判断基準は「50%」で、これを上回ると景気拡大、下回ると景気後退と判断します。

・その他の重要な経済指標

これまで解説してきた指標以外にも重要な指標はあります。
発表されている指標カレンダーなどを見て、
重要そうな指標の際は為替取引を避ける…などのリスク管理に役立ててください。
・小売売上高
・鉱工業生産
・ZEW景況感指数
・IFO景況感指数
・米国消費者信頼感指数
・ミシガン大消費者信頼感指数
などなど

・金融政策 FOMC

FOMCは、連邦公開市場委員会の事を指します。
アメリカのFRBが定期的に開く会合です。
ここでの決定事項や発言などに注意してチェックをしましょう。

約6週間ごとに年8回、二日間に渡り開催されます。
日本時間の午前3時(もしくは午前4時)に声明が発表され、
その30分後に議長による記者会見が行われます。

FRBの幹部の他、12の地区連邦準備銀行総裁のうち、
輪番に5地区(ニューヨーク、シカゴ、ボストンなど)で構成
され、景況判断や金融政策、FF金利の誘導目標値を決定します。

※ マメ知識② ※

日本の通貨(JPY)に関わる
重要度が高いとされている
金融政策を下記に示します。

・金融政策 日銀金融政策決定会合

日銀(日本銀行)の最高意思決定機関である政策委員会の会合のうち、
金融政策の運営に関する事項を審議・決定する会合を、金融政策決定会合と呼びます。

開催日 :年8回 各会合とも二日間開催される

議事内容:
(1)金融市場調節方針
(2)基準割引率、基準貸付利率および預金準備率
(3)金融政策手段
(4)経済・金融情勢に関する基本的見解
等を議事事項とします。

つまり、日本の金融政策の考え方がわかる会合なので、
日本国内に住む人達の生活や、日本円の為替レートなどに
密接に関係しております。しっかりとチェックしましょう。

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拡張パックについて

Brightness拡張パックのページへようこそ。

Brightness拡張パックは、MT4上で稼働する、
Brightnessシステムの機能を拡張するツールになります。

拡張パックは
・Brightness AutoOrderSystem
・Brightness MA TrendRanking
の、二種類がセットになっております。

Brightness MasterSystemに組み込む事で半自動的に注文を入れたり、トレンドランキングをリアルタイムで表示出来たりといった、新たな便利機能が拡張されます。

※上記2つのツールは、Brightnessベーシックセット
(Brightness MasterSystem、Brightness PerfectRCI)が設置されていないと効果を発揮いたしません。

※ご注意※

・FXは、取引する通貨量をロットという単位で表します。
ですので単純にロット数が多いとハイリスク・ハイリターンになります。
まず操作に慣れるまでは少ないロット数でテストするようにしてください。

・世界的に大きな経済指標発表時は、平常時にくらべリスクが上昇いたします。
指標発表のスケジュールは公開されておりますので、ご自身で確認の上、十分にご注意ください。

経済指標カレンダー(yahoo!ファイナンス)

Brightness拡張パックのダウンロードはこちらから。
=====ダウンロードはこちら=====
■ダウンロード
※ダウンロード後、手順がございますので、まずはファイルを開かずに下のマニュアルへとお進みください。
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ツールの設置方法はこちらになります。

※Brightness AutoOrderSystemとBrightness MA TrendRankingを設置するMT4内のフォルダは異なりますのでご注意ください。

■Brightness AutoOrderSystem設置マニュアル
※Brightness AutoOrderSystemは、こちらのマニュアル通り設置を行ってください。

■MT4インストール&ツールの設置汎用マニュアル
※Brightness MA TrendRankingは、こちらのマニュアル通り設置を行ってください。

■各ツールの取り扱い説明書

・Brightness AutoOrderSystem

・Brightness MA TrendRanking

これで一通り準備は整いました。
次に、コウスケさん自身による各ツールの動画講座をご覧ください。
ご覧いただく事で、Brightness拡張パックに対する理解を更に深める事が可能となります。

・TRADER コウスケによる動画講座

1.Brightness AutoOrderSystem講座

2.Brightness MA TrendRanking講座

Brightness拡張パックの説明は以上になります。

 

 

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【速報】Brightness 24年8月後半成果ダイジェスト

コウスケです。

ここ数年、国がNISAを国民に対して
推奨しています。

NISAは株ですが、
金融商品は必ずリスクが伴います。

新NISAは、投資している商品の利益が非課税なのだから、
長期に口座に入れておけば、
年間360万円、生涯通算で1800万円まで非課税。

この部分だけに注目すると、
ずいぶんお得と考えるかもしれませんが、
実際はそんなに簡単ではありません。

投資の現実は、個人投資家が投資で収益を得られるのは、
全体の5%という統計もあります。

新NISA対象の商品は、
非課税だからと言って利益が保証されたわけではないのです。
この落とし穴に十二分に注意しないと、
銀行や証券会社だけが利益を出し、
個人投資家は資産を減らした
というおかしなことにもなりかねません。

年間360万円の原資に対して、
収益への課税はないのは事実ですが、
残念にも、含み損に対して、
マイナス分を補填するというような都合のよい制度はありません。

投資で、収益の上げ方を教えないで、
収益が非課税であると宣伝しても、
まったく意味がありません。
用心しましょう。

上手い話はそうはないですし、
金融機関や政府が、
あなたの資産運用を確実に手助けすることはないのです。

この話は株だけの話ではありません。

FXにしても同じです。

勝率が高いシステムを使って
稼働をしていれば、
儲かるのか。

実際のところ、
システムが優秀であっても
その使い方を間違えている方が多いです。

裁量で、手動で取引をしている場合も
同じです。

・収益のあげ方。

・リスク管理の方法。

といった事を学ぶ必要があります。

長くなりましたが、
Brightnessでは
収益のあげ方や、
リスク管理方法についても
カリキュラムを用意しております。

是非、一緒に学んでいければと
考えております。

さて、
Brightnessツールで出た成果の、
8月後半のダイジェストをお送りいたします。

・2024.8.15 EURJPY

+166.8pips(+357,108円)

・2024.8.15 EURUSD

+39.7pips(+238,217円)

・2024.8.15 GBPJPY

+213.5pips(+351,492円)

・2024.8.15 GBPUSD

+52.9pips(+253,876円)

2024.8.15 USDJPY

+165.3pips(+368,112円)

2024.8.15 XAUUSD

+298.5pips(+243,205円)

2024.8.20 USDJPY

+174.1pips(+357,135円)

2024.8.22 EURJPY

+173.9pips(+335,456円)

2024.8.22 EURUSD

+42.8pips(+238,740円)

2024.8.22 EURUSD

+42.9pips(+340,906円)

2024.8.22 EURUSD

+42.9pips(+340,906円)

2024.8.22 USDJPY

+174.1pips(+319,496円)

2024.8.22 XAUUSD

+298.5pips(+243,327円)

2024.8.23 EURUSD

+44.1pips(+377,934円)

2024.8.23 GBPUSD

+56.3pips(+235,113円)

2024.8.28 EURUSD

+46.1pips(+401,378円)

2024.8.28 GBPUSD

+60.5pips(+370,476円)

2024.8.28 USDJPY

+173.7pips(+244,904円)

以上になります。
※尚、こちらは成果の一部です。

~ まだBrightnessに
  ご参加されていない方へ ~

ダイジェストの成績を見て
同じような成果をあげたい。

そう感じた場合には
是非Brightnessにご参加ください。

ラインにてご参加方法のご案内をいたします。
お気軽にご連絡を御願いいたします。

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Brightness 緊急再募集

コウスケです。

Brightnessに、まだご参加をされていない方へ。

実際にBrightnessに参加をすると
どのような事が学べるのか。
と疑問に感じている方も多いと思います。

この度、サポートスタッフ増員に伴い、
再募集を開始致します。

『Brightnessの内容がよくわからない。』

『どのような事が学べるのか。』

と疑問に思う方も多いと思います。

例えばですが、

Brightnessでは、
セミナーを開催しております。

投資の初心者で、右も左もよくわからない。
という方もいらっしゃると思います。

そのような方でも
安心して学べるように
カリキュラムの準備をしております。

一例になりますが参考動画を添付致します。

このような動画でのセミナーを開催しております。

現在、再募集を実施しております。
Brightnessにご参加されていないという方が
いらっしゃいましたら、
是非、この機会にご参加をお願い致します。

下記の【ご参加はコチラ】
よりご確認ください。

▼ ▼ ▼ ▼

ご参加はコチラ

▲ ▲ ▲ ▲

Brightnessでは、前述させていただきましたような
動画セミナー等を開催しております。

動画やセミナーだけではなく、
システムも使いたい。
という方もいらっしゃると思います。

Brightnessのシステムを利用すると
どのような結果が得られるのか。
気になる方は多いと思います。

直近の実績の一例をご紹介いたします。

・2024.8.01 EURJPY

+125.0pips(+369,437円)

2024.8.02 EURJPY

+128.3pips(+412,066円)

2024.8.07 EURJPY

+151.8pips(+173,734円)

2024.8.13 EURJPY

+171.5pips(+231,767円)

※実績の結果は、将来のあなたの利益を示唆するものではありません。
相場には波があり、結果は個人により異なります。
また資産運用にはリスクがあることを理解の上、お取り組みください。

実践結果の一部をご紹介いたしました。
お取引をする際には、注意点もございます。
例えば、資金量に見合ってないロットを設定する。

経済指標の重要度が高い場面で取引をしてしまった。
という方もいらっしゃるかと思います。

基本的なルールというものが
どの世界にもございます。

その点をしっかりと守っている方は
よい結果を残されています。

ルールを教えて、後は自分でやってください。
と、突き放す事は致しません。

不安だな。と思う事がありましたら、
遠慮なくサポートスタッフに
ご質問をしてください。

実績を見て、Brightnessに
参加をしたい。
と思われた方は、
下記の【ご参加はコチラ】
よりご確認ください。

▼ ▼ ▼ ▼

ご参加はコチラ

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私が開発したBrightnessシステムは、
資産運用の世界大会で
高い評価を受けたものをベースとしています。

このシステムを通じて、
多くの方が経済的な自由と安心を
手に入れられることを私は目指しています。

このラインを受け取られたあなただけに、
限定でご参加枠をご案内します。
興味をお持ちでしたら、ぜひ詳細をご覧ください。

ご案内できるのは限られた数ですので、
お早めにご確認いただければ幸いです。

Brightnessにご興味をお持ちいただけましたら、
下記の【ご参加はコチラ】より
詳細をご確認ください。

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■私(コウスケ)について

ミュージシャンからトレーダーへと転身し、
経済的自立と早期退職を実現。
数々の証券会社とのタイアップにメディア出演、

更に世界トレードコンテスト

WTC(ロビンスカップ)

2017年、2018年第三位、2019年には準優勝。
2022年大会では遂に優勝。

今までの活動実績

日本認定テクニカルアナリスト
(Certified Member oft he Nippon Technical Analysts Association , CMTAR)
/スイス銀行グループデューカスコピージャパンタイアップ
/マネックス証券タイアップ/サクソバンク証券タイアップ
/IG証券タイアップ/サンワード貿易タイアップ
/ラジオNIKKEI 出演

心から、皆様のお役に立てることを願っています。

コウスケでした。

プロフィールや活動実績を見て、
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2.1で登録した情報を基にログインしてください。

▼ログインページ
http://brightness-members.com//main/membership-login/

3.右側の【コンテンツ】より【・Brightnessシステム】を選択してください。

4.Brightnessシステムのページには、パスワードロックがかかっております。
以下のパスワードで閲覧する事が出来ます。

============
Brightnessシステム
パスワード:brksk221bsc
============

5.右側の【コンテンツ】より【・Brightness拡張パック】を選択してください。

6.Brightness拡張パックのページには、パスワードロックがかかっております。
以下のパスワードで閲覧する事が出来ます。

============
Brightness拡張パック
パスワード:brtns369exp
============

上記方法で会員サイトに登録ができない場合、
下記に、会員サイト内の内容を記載いたします。
内容は同じになりますので、
会員サイトにご登録ができなくても
ご心配はいりません。

① Brightnessシステム

Brightnessシステムは、
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インジケーターは
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・Brightness_Perfect_RCI
の、二種類がセットになっております。

対象となる通貨ペアは、メジャー通貨(USDJPY/EURUSD/EURJPY/GBPUSD/GBPJPY)を推奨いたします。時間足は1時間足でご利用ください。

※上記以外の通貨ペアでも稼働はしますが、パフォーマンスに影響いたしますので推奨はしておりません。

※MT4とは?

MT4(メタトレーダー4)はメタクォーツ社が開発した、世界中で利用されているFXソフトです。チャート機能に優れ、自由にカスタマイズが可能。

※ご注意※

・FXは、取引する通貨量をロットという単位で表します。
ですので単純にロット数が多いとハイリスク・ハイリターンになります。
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■FXの基礎を知る

まずはこちらの無料特典【FXの基礎 -虎の巻-】をお読みになり、用語などを事前に知っておきましょう。そうすることで、マニュアルやサポートに対し、より一層理解が深まります。

・FXの基礎 -虎の巻-

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■証券口座の開設

■MT4インストール&ツールの設置汎用マニュアル
※インジケーターは複数ございますが、設置方法は全て同様になります。

■各インジケーターの取り扱い説明書

・Brightness_MasterSystem

・Brightness_Perfect_RCI

■MT4上での新規注文発注方法マニュアル

・TRADER コウスケによる動画講座

1.Brightness MasterSystem講座

※ こちらの動画は各インジケーターの説明があります。

2.Brightness PerfectRCI講座

3.Brightnessを深く学ぶ為の動画

※ 実践的な動画です。

**********************

② Brightness拡張パック

Brightness拡張パックは、MT4上で稼働する、
Brightnessシステムの機能を拡張するツールになります。

拡張パックは
・Brightness AutoOrderSystem
・Brightness MA TrendRanking
の、二種類がセットになっております。

Brightness MasterSystemに組み込む事で半自動的に注文を入れたり、トレンドランキングをリアルタイムで表示出来たりといった、新たな便利機能が拡張されます。

※上記2つのツールは、Brightnessベーシックセット
(Brightness MasterSystem、Brightness PerfectRCI)が設置されていないと効果を発揮いたしません。

Brightness拡張パックのダウンロードはこちらから。

=====ダウンロードはこちら=====
■ダウンロード
※ダウンロード後、手順がございますので、まずはファイルを開かずに下のマニュアルへとお進みください。
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ツールの設置方法はこちらになります。

※Brightness AutoOrderSystemとBrightness MA TrendRankingを設置するMT4内のフォルダは異なりますのでご注意ください。

■Brightness AutoOrderSystem設置マニュアル
※Brightness AutoOrderSystemは、こちらのマニュアル通り設置を行ってください。

■MT4インストール&ツールの設置汎用マニュアル
※Brightness MA TrendRankingは、こちらのマニュアル通り設置を行ってください。

■各ツールの取り扱い説明書

・Brightness AutoOrderSystem

・Brightness MA TrendRanking

これで一通り準備は整いました。
次に、コウスケさん自身による各ツールの動画講座をご覧ください。
ご覧いただく事で、Brightness拡張パックに対する理解を更に深める事が可能となります。

・TRADER コウスケによる動画講座

1.Brightness AutoOrderSystem講座

2.Brightness MA TrendRanking講座

 

 

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9/2~9/6の経済指標(ファンダメンタル分析)

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ファンダメンタル分析

ファンダメンタル分析という言葉を
聞いた事がある方もいらっしゃるかと思います。

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非常に重要な分析方法になりますので、
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ファンダメンタル分析について解説いたします。
経済指標や金融政策など、
世界情勢を見て相場を分析することを
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重要度の高い指標発表時はエントリーを控える、
といったリスク回避をする。
という目的で使用される分析方法です。

経済指標や金融政策は、各国で発表しておりますが、

主要通貨
【アメリカ(USD)、欧州(EUR)、日本(JPY)、英国(GBP)など】

に関連した国の発表、特にアメリカの発表には
気を配っておくことをオススメします。

 

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ファンダメンタル分析という言葉は、
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相場の分析に必要となってきます。

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と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。

そもそも、FXってなんの事なの?
と思う方もいらっしゃるかと思います。

FXの簡単なイメージですが、
両替と同じだと考えていただくのが
理解しやすいと思います。

今、1ドル札を1枚所持しているとします。

1ドルが現在100円の価値があるとします。

相場が変動をして、

1ドルが120円の価値になったとします。

この瞬間に、1ドル札を円に両替します。

すると、100円→120円

20円儲かります。

単純に言うと、FXの仕組みは

『両替をして
その差益分で得をしよう』
というものだ。

とザックリしたイメージを
持っていただければ理解しやすいと思います。

 

ファンダメンタル分析
等という横文字の難しそうなワードが
いきなり出てくると混乱する方も
いらっしゃるかと思います。

イメージとしましては、
例えばですが、

『アメリカの大統領が重要な発言をした。』

『日銀の総裁が重要な発言をした。』

このような時には、
為替相場は予想をしていない
動きをする可能性が高い。

そういう場面では
取引は停止した方がよい。

というようなザックリとした
イメージでご理解いだだいて構いません。

 

*********************

来週の主な経済指標(9/2~9/6)
(★が多いほど重要度が高いとされています。)

09/02(月)

とくに重要な指標は
ありません。

09/03(火)

重要度 ★★★
発表時刻 23:00
指標:ISM製造業景気指数
対象通貨:USD

09/04(水)

重要度 ★★
発表時刻 21:30
指標:貿易収支
対象通貨:USD

重要度 ★★
発表時刻 23:00
指標:製造業新規受注(前月比)
対象通貨:USD

09/05(木)

重要度 ★★
発表時刻 21:15
指標:ADP雇用者数(前月比)
対象通貨:USD

重要度 ★★
発表時刻 21:30
指標:新規失業保険申請件数
対象通貨:USD

重要度 ★★★
発表時刻 23:00
指標:ISM非製造業景気指数
対象通貨:USD

09/06(金)

重要度 ★★
発表時刻 18:00
指標:ユーロ圏GDP(前期比)(確報)
対象通貨:EUR

重要度 ★★★
発表時刻 21:30
指標:失業率
対象通貨:USD

来週は上記の経済指標発表に

関わる通貨ペアは要注意です。

発表される時間帯の前後では、
大きな値動きが発生する可能性があります。

充分な注意が必要となります。

為替への影響が大きい、
重要な経済指標が無い日
に関しまして、
注意点です。

相場は経済指標に関わらず

「暴騰」や「暴落」といった、

一方向に価格が偏って動く可能性を
常に秘めています。

そのため、
経済指標がなくても、

ご自身の資金量にあった
トレード戦略の組み立てを
する事が大切です。

*********************

※ マメ知識① ※

アメリカの通貨(USD)に関わる
重要度が高いとされている
経済指標や金融政策を下記に示します。

指標の意味を理解する必要はありません。
以下のワードを頭の片隅においてください。
重要な指標なんだな。
くらいの認識で良いと思います。

・米国雇用統計

米国雇用統計は重要イベントです。
企業の景況感を直に表すものとして、為替のみならず、
株式の価格などにも反応されやすいものですので、
しっかりとチェックが必要です。

発表日 :原則毎月第一金曜日 22時30分 ※夏時間は21時30分
発表機関:労働省労働統計局

・非農業部門雇用者数

農業以外の民間企業で支払われた給料を基に集計。
経営者や自営業者は除外される。
事業所ごとに雇用者数を調査するため、
自己申告の失業率よりも客観的な判断材料となります。
景気が後退すると、雇用者数は減少し、
不景気の終わりから少し後に回復しやすい傾向があります。

・失業率
失業者の割合を示す指標。自己申告のため、主観的な要素が入ってしまいます。そのため、客観的なデータである非農業部門雇用者
数の方が重要視される傾向があります。

・GDP

GDPとは、国内総生産のことを表します。
その国の実勢を表す指標になり、
アメリカは特に世界に及ぶ影響が大きく、
全通貨に影響を及ぼしますので、これもチェックが必要な指標と言えます。

発表日 :1月・4月・7月・10月下旬 速報値は22時30分(夏時間の場合21時30分)
発表機関:商務省経済分析局

GDPを簡単に説明すると、1年間同じ国に住んでいる人によって生み出された財とサービスの付加価値の総額の事。
中長期的な景気動向を掴むのに不可欠であり、経済成長や景気動向を判断できるだけにとどまらず、その国の経済規模を比較するた
めの指標としても活用されます。

速報値が一番影響が出やすくありますが、改定値や確定値でも、大きな修正があった場合には為替レートが敏感に反応する事もありま
すので、全てチェックすることをオススメします。

・経済指標 ISM製造業景況指数

ISMは米国の景気先行指標として注目されています。
製造業の景気転換の先行指標となります。

発表日 :毎月第一営業日 24時00分(夏時間の場合23時00分)
発表機関:ISM(全米供給管理協会)

製造業の購買担当役員に、1ヶ月前と比較して、
景気が「良い」「同じ」「悪い」の3択でアンケートを実施の上、
それを指数化し、季節調整を加えて景気行動指数を作成します。
判断基準は「50%」で、これを上回ると景気拡大、下回ると景気後退と判断します。

・その他の重要な経済指標

これまで解説してきた指標以外にも重要な指標はあります。
発表されている指標カレンダーなどを見て、
重要そうな指標の際は為替取引を避ける…などのリスク管理に役立ててください。
・小売売上高
・鉱工業生産
・ZEW景況感指数
・IFO景況感指数
・米国消費者信頼感指数
・ミシガン大消費者信頼感指数
などなど

・金融政策 FOMC

FOMCは、連邦公開市場委員会の事を指します。
アメリカのFRBが定期的に開く会合です。
ここでの決定事項や発言などに注意してチェックをしましょう。

約6週間ごとに年8回、二日間に渡り開催されます。
日本時間の午前3時(もしくは午前4時)に声明が発表され、
その30分後に議長による記者会見が行われます。

FRBの幹部の他、12の地区連邦準備銀行総裁のうち、
輪番に5地区(ニューヨーク、シカゴ、ボストンなど)で構成
され、景況判断や金融政策、FF金利の誘導目標値を決定します。

※ マメ知識② ※

日本の通貨(JPY)に関わる
重要度が高いとされている
金融政策を下記に示します。

・金融政策 日銀金融政策決定会合

日銀(日本銀行)の最高意思決定機関である政策委員会の会合のうち、
金融政策の運営に関する事項を審議・決定する会合を、金融政策決定会合と呼びます。

開催日 :年8回 各会合とも二日間開催される

議事内容:
(1)金融市場調節方針
(2)基準割引率、基準貸付利率および預金準備率
(3)金融政策手段
(4)経済・金融情勢に関する基本的見解
等を議事事項とします。

つまり、日本の金融政策の考え方がわかる会合なので、
日本国内に住む人達の生活や、日本円の為替レートなどに
密接に関係しております。しっかりとチェックしましょう。

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時間足について

ポイント1:大きな時間足と小さな時間足を組み合わせる

大きな時間足と小さな時間足の2つの時間足を見ましょう。

まずは大きな時間足で相場の全体像を把握し、買い派と売り派のどちらが優勢か判断します。

どちらについていくか(トレードの方向性)が決まったら、小さな時間足でエントリーのタイミングを図ります。

2つの時間足を見る理由は、1つの時間足だけを見ていると視野が狭くなってしまうからです。

ポイント2:自分のトレードスタイルに合わせる

時間足を選ぶときは、自分のトレードスタイルに合ったものを選びましょう。

FXには、主に4つのトレードスタイルがあります。

例えばデイトレードをするときは、4時間足で相場の全体の流れを把握してから、15分足でエントリーのタイミングをとります。

1時間足と5分足の組み合わせもOKです。

「そもそも自分に合ったトレードスタイルが分からない」という人は、生活リズムや自分の性格を上記の表と照らし合わせてみてください。

 

 

 

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Brightness エビデンス(2024年5月後半~8月前半)

・2024.5.15 EURUSD

+43.2pips(+218,376円)

・2024.5.15 USDJPY

+110.1pips(+204,973円)

・2024.5.15 XAUUSD

+281.0pips(+287,441円)

・2024.5.16 USDJPY

+114.2pips(+256,574円)

2024.5.20 EURUSD

+41.5pips(+195,422円)

2024.5.20 GBPJPY

+151.8pips(+287,079円)

2024.5.20 XAUUSD

+275.8pips(+202,264円)

2024.5.23 XAUUSD

+280.2pips(+184,629円)

2024.5.27 EURUSD

+39.3pips(+264,890円)

2024.5.27 GBPUSD

+53.9pips(+279,490円)

2024.5.30 EURUSD

+37.8pips(+285,619円)

2024.5.30 GBPUSD

+51.4pips(+299,309円)

2024.5.30 XAUUSD

+255.9pips(+303,759円)

・2024.6.3 USDJPY

+92.8pips(+164,570円)

・2024.6.6 EURJPY

+81.1pips(+198,862円)

・2024.6.6 EURUSD

+36.7pips(+218,714円)

・2024.6.6 GBPUSD

+49.4pips(+205,500円)

2024.6.6 XAUUSD

+256.6pips(+196,760円)

2024.6.7 EURUSD

+35.1pips(+233,521円)

2024.6.10 EURUSD

+37.2pips(+238,774円)

2024.6.10 GBPJPY

+96.0pips(+209,646円)

2024.6.10 GBPUSD

+48.4pips(+190,377円)

2024.6.10 USDJPY

+77.4pips(+225,441円)

2024.6.10 XAUUSD

+269.7pips(+195,560円)

2024.6.13 EURJPY

+79.2pips(+172,520円)

2024.6.13 EURUSD

+40.4pips(+237,620円)

2024.6.13 GBPJPY

+93.7pips(+168,325円)

2024.6.13 XAUUSD

+270.2pips(+212,945円)

・2024.6.20 USDJPY

+72.5pips(+186,278円)

・2024.6.20 XAUUSD

+261.3pips(+226,108円)

・2024.6.26 GBPUSD

+49.0pips(+167,725円)

・2024.6.26 EURJPY

+89.4pips(+182,329円)

2024.6.26 GBPJPY

+96.4pips(+183,956円)

2024.6.26 GBPUSD

+49.0pips(+195,100円)

2024.6.26 USDJPY

+75.8pips(+182,979円)

・2024.7.1 EURJPY

+90.4pips(+186,002円)

・2024.7.1 EURUSD

+44.0pips(+162,969円)

・2024.7.1 GBPJPY

+96.2pips(+179,168円)

・2024.7.1 USDJPY

+80.5pips(+198,938円)

2024.7.1 XAUUSD

+241.8pips(+162,529円)

2024.7.2 GBPUSD

+49.9pips(+175,159円)

2024.7.4 EURUSD

+44.6pips(+195,687円)

2024.7.4 GBPUSD

+51.0pips(+208,307円)

2024.7.4 USDJPY

+80.3pips(+139,990円)

2024.7.4 XAUUSD

+240.2pips(+212,536円)

2024.7.5 GBPUSD

+49.8pips(+215,770円)

2024.7.5 USDJPY

+80.1pips(+125,817円)

2024.7.5 XAUUSD

+231.8pips(+120,153円)

2024.7.9 GBPUSD

+47.9pips(+190,351円)

2024.7.9 XAUUSD

+234.0pips(+196,490円)

2024.7.10 EURJPY

+79.6pips(+103,078円)

2024.7.10 GBPJPY

+89.0pips(+93,442円)

2024.7.10 USDJPY

+72.2pips(+101,150円)

2024.7.10 XAUUSD

+231.1pips(+196,436円)

2024.7.12 GBPJPY

+231.1pips(+196,436円)

2024.7.12 XAUUSD

+215.0pips(+119,622円)

・2024.7.15 EURJPY

+91.0pips(+215,430円)

・2024.7.15 GBPJPY

+104.7pips(+237,995円)

・2024.7.15 GBPUSD

+50.2pips(+219,158円)

・2024.7.15 USDJPY

+82.6pips(+211,821円)

2024.7.15 XAUUSD

+216.3pips(+231,629円)

2024.7.17 EURJPY

+90.0pips(+185,898円)

2024.7.17 EURUSD

+37.4pips(+226,975円)

2024.7.17 GBPJPY

+105.7pips(+193,864円)

2024.7.17 GBPUSD

+47.3pips(+205,101円)

2024.7.17 USDJPY

+82.3pips(+175,752円)

2024.7.18 EURJPY

+90.3pips(+214,504円)

2024.7.18 GBPJPY

+109.0pips(+219,050円)

2024.7.18 XAUUSD

+227.5pips(+228,834円)

2024.7.19 EURUSD

+35.4pips(+253,021円)

2024.7.22 EURJPY

+86.8pips(+252,390円)

2024.7.22 GBPJPY

+105.7pips(+240,925円)

2024.7.22 USDJPY

+89.8pips(+245,211円)

2024.7.23 EURJPY

+88.9pips(+294,044円)

2024.7.23 GBPJPY

+107.9pips(+284,565円)

2024.7.23 GBPUSD

+45.3pips(+280,637円)

2024.7.23 USDJPY

+91.5pips(+308,147円)

2024.7.24 EURJPY

+93.7pips(+301,681円)

2024.7.24 GBPJPY

+113.3pips(+300,374円)

2024.7.24 XAUUSD

+241.7pips(+338,144円)

2024.7.26 EURJPY

+104.0pips(+178,020円)

2024.7.26 GBPJPY

+126.0pips(+174,445円)

2024.7.26 GBPUSD

+45.6pips(+375,313円)

2024.7.26 USDJPY

+104.2pips(+163,846円)

2024.7.26 XAUUSD

+239.1pips(+169,461円)

2024.7.29 EURJPY

+105.8pips(+207,316円)

2024.7.29 EURUSD

+32.4pips(+370,565円)

2024.7.29 GBPJPY

+128.1pips(+204,295円)

2024.7.29 GBPUSD

+44.6pips(+325,033円)

2024.7.29 USDJPY

+105.7pips(+191,809円)

2024.7.30 EURJPY

+88.9pips(+294,044円)

2024.7.30 EURUSD

+32.9pips(+199,077円)

2024.7.30 GBPJPY

+131.5pips(+332,740円)

2024.7.30 USDJPY

+91.5pips(+308,147円)

・2024.8.01 EURJPY

+125.0pips(+369,437円)

・2024.8.01 GBPJPY

+154.0pips(+406,775円)

・2024.8.01 GBPUSD

+44.9pips(+371,489円)

・2024.8.01 USDJPY

+123.9pips(+387,823円)

2024.8.01 XAUUSD

+254.3pips(+180,406円)

2024.8.02 EURJPY

+128.3pips(+412,066円)

2024.8.02 EURUSD

+32.9pips(+158,639円)

2024.8.02 GBPUSD

+47.6pips(+398,103円)

2024.8.2 USDJPY

+128.1pips(+431,261円)

2024.8.2 XAUUSD

+258.0pips(+163,878円)

2024.8.07 EURJPY

+151.8pips(+173,734円)

2024.8.07 XAUUSD

+109.0pips(+219,050円)

2024.8.13 EURJPY

+171.5pips(+231,767円)

2024.8.13 EURUSD

+37.8pips(+209,932円)

2024.8.13 GBPJPY

+221.1pips(+222,130円)

2024.8.13 USDJPY

+171.5pips(+211,673円)

2024.8.13 XAUUSD

+303.7pips(+403,729円)

カテゴリー
未分類

8/26~8/30の経済指標(ファンダメンタル分析)

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FXの中級者以上の方向けの内容になってしまうかもしれません。

未経験、初心者の方は
少し難しい内容が含まれている
かもしれませんが、
全てを理解する必要はございません。

そういう言葉があるんだな。
程度の理解で構いません。
少し長い説明になりますが、
おつきあいください。

FXについてのご説明も後述しています。
未経験、初心者の方は是非、ご参考にしてください。

ファンダメンタル分析

ファンダメンタル分析という言葉を
聞いた事がある方もいらっしゃるかと思います。

トレードをするにあたり、
非常に重要な分析方法になりますので、
ご説明いたします。

既に知っているという方は
下記の来週の主な経済指標を
ご確認ください。

・ファンダメンタル分析について

ファンダメンタル分析について解説いたします。
経済指標や金融政策など、
世界情勢を見て相場を分析することを
ファンダメンタル分析と呼びます。

重要度の高い指標発表時はエントリーを控える、
といったリスク回避をする。
という目的で使用される分析方法です。

経済指標や金融政策は、各国で発表しておりますが、

主要通貨
【アメリカ(USD)、欧州(EUR)、日本(JPY)、英国(GBP)など】

に関連した国の発表、特にアメリカの発表には
気を配っておくことをオススメします。

 

~ 初心者 未経験の方へ ~

ファンダメンタル分析という言葉は、
FX(外国為替証拠金取引)をする際に、
相場の分析に必要となってきます。

未経験の方ですと、いったい何の話なのだろう。
と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。

そもそも、FXってなんの事なの?
と思う方もいらっしゃるかと思います。

FXの簡単なイメージですが、
両替と同じだと考えていただくのが
理解しやすいと思います。

今、1ドル札を1枚所持しているとします。

1ドルが現在100円の価値があるとします。

相場が変動をして、

1ドルが120円の価値になったとします。

この瞬間に、1ドル札を円に両替します。

すると、100円→120円

20円儲かります。

単純に言うと、FXの仕組みは

『両替をして
その差益分で得をしよう』
というものだ。

とザックリしたイメージを
持っていただければ理解しやすいと思います。

 

ファンダメンタル分析
等という横文字の難しそうなワードが
いきなり出てくると混乱する方も
いらっしゃるかと思います。

イメージとしましては、
例えばですが、

『アメリカの大統領が重要な発言をした。』

『日銀の総裁が重要な発言をした。』

このような時には、
為替相場は予想をしていない
動きをする可能性が高い。

そういう場面では
取引は停止した方がよい。

というようなザックリとした
イメージでご理解いだだいて構いません。

 

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来週の主な経済指標(8/26~8/30)
(★が多いほど重要度が高いとされています。)

08/26(月)

重要度 ★★
発表時刻 21:30
指標:耐久財受注(前月比)(速報)
対象通貨:USD

08/27(火)

重要度 ★★
発表時刻 22:00
指標:S&Pケースシラー住宅価格(20都市)(前年比)
対象通貨:USD

重要度 ★★
発表時刻 23:00
指標:コンファレンスボード消費者信頼感指数
対象通貨:USD

08/28(水)
重要度 ★★
発表時刻 23:30
指標:原油在庫(前週比)
対象通貨:USD

08/29(木)

重要度 ★★
発表時刻 14:00
指標:消費者態度指数
対象通貨:JPY

重要度 ★★
発表時刻 21:30
指標:実質GDP(前期比年率)(改定)
対象通貨:USD

重要度 ★★
発表時刻 23:00
指標:中古住宅販売成約指数(前月比)
対象通貨:USD

08/30(金)

重要度 ★★
発表時刻 08:30
指標:完全失業率
対象通貨:JPY

重要度 ★★
発表時刻 08:50
指標:鉱工業生産(前年比)(速報)
対象通貨:JPY

重要度 ★★
発表時刻 18:00
指標:ユーロ圏失業率
対象通貨:EUR

重要度 ★★
発表時刻 21:30
指標:個人所得(前月比)
対象通貨:USD

重要度 ★★
発表時刻 22:45
指標:シカゴ購買部協会景気指数(PMI)
対象通貨:USD

重要度 ★★
発表時刻 23:00
指標:ミシガン大学消費者信頼感指数(確報)
対象通貨:USD

来週は上記の経済指標発表に

関わる通貨ペアは要注意です。

発表される時間帯の前後では、
大きな値動きが発生する可能性があります。

充分な注意が必要となります。

為替への影響が大きい、
重要な経済指標が無い日
に関しまして、
注意点です。

相場は経済指標に関わらず

「暴騰」や「暴落」といった、

一方向に価格が偏って動く可能性を
常に秘めています。

そのため、
経済指標がなくても、

ご自身の資金量にあった
トレード戦略の組み立てを
する事が大切です。

*********************

※ マメ知識① ※

アメリカの通貨(USD)に関わる
重要度が高いとされている
経済指標や金融政策を下記に示します。

指標の意味を理解する必要はありません。
以下のワードを頭の片隅においてください。
重要な指標なんだな。
くらいの認識で良いと思います。

・米国雇用統計

米国雇用統計は重要イベントです。
企業の景況感を直に表すものとして、為替のみならず、
株式の価格などにも反応されやすいものですので、
しっかりとチェックが必要です。

発表日 :原則毎月第一金曜日 22時30分 ※夏時間は21時30分
発表機関:労働省労働統計局

・非農業部門雇用者数

農業以外の民間企業で支払われた給料を基に集計。
経営者や自営業者は除外される。
事業所ごとに雇用者数を調査するため、
自己申告の失業率よりも客観的な判断材料となります。
景気が後退すると、雇用者数は減少し、
不景気の終わりから少し後に回復しやすい傾向があります。

・失業率
失業者の割合を示す指標。自己申告のため、主観的な要素が入ってしまいます。そのため、客観的なデータである非農業部門雇用者
数の方が重要視される傾向があります。

・GDP

GDPとは、国内総生産のことを表します。
その国の実勢を表す指標になり、
アメリカは特に世界に及ぶ影響が大きく、
全通貨に影響を及ぼしますので、これもチェックが必要な指標と言えます。

発表日 :1月・4月・7月・10月下旬 速報値は22時30分(夏時間の場合21時30分)
発表機関:商務省経済分析局

GDPを簡単に説明すると、1年間同じ国に住んでいる人によって生み出された財とサービスの付加価値の総額の事。
中長期的な景気動向を掴むのに不可欠であり、経済成長や景気動向を判断できるだけにとどまらず、その国の経済規模を比較するた
めの指標としても活用されます。

速報値が一番影響が出やすくありますが、改定値や確定値でも、大きな修正があった場合には為替レートが敏感に反応する事もありま
すので、全てチェックすることをオススメします。

・経済指標 ISM製造業景況指数

ISMは米国の景気先行指標として注目されています。
製造業の景気転換の先行指標となります。

発表日 :毎月第一営業日 24時00分(夏時間の場合23時00分)
発表機関:ISM(全米供給管理協会)

製造業の購買担当役員に、1ヶ月前と比較して、
景気が「良い」「同じ」「悪い」の3択でアンケートを実施の上、
それを指数化し、季節調整を加えて景気行動指数を作成します。
判断基準は「50%」で、これを上回ると景気拡大、下回ると景気後退と判断します。

・その他の重要な経済指標

これまで解説してきた指標以外にも重要な指標はあります。
発表されている指標カレンダーなどを見て、
重要そうな指標の際は為替取引を避ける…などのリスク管理に役立ててください。
・小売売上高
・鉱工業生産
・ZEW景況感指数
・IFO景況感指数
・米国消費者信頼感指数
・ミシガン大消費者信頼感指数
などなど

・金融政策 FOMC

FOMCは、連邦公開市場委員会の事を指します。
アメリカのFRBが定期的に開く会合です。
ここでの決定事項や発言などに注意してチェックをしましょう。

約6週間ごとに年8回、二日間に渡り開催されます。
日本時間の午前3時(もしくは午前4時)に声明が発表され、
その30分後に議長による記者会見が行われます。

FRBの幹部の他、12の地区連邦準備銀行総裁のうち、
輪番に5地区(ニューヨーク、シカゴ、ボストンなど)で構成
され、景況判断や金融政策、FF金利の誘導目標値を決定します。

※ マメ知識② ※

日本の通貨(JPY)に関わる
重要度が高いとされている
金融政策を下記に示します。

・金融政策 日銀金融政策決定会合

日銀(日本銀行)の最高意思決定機関である政策委員会の会合のうち、
金融政策の運営に関する事項を審議・決定する会合を、金融政策決定会合と呼びます。

開催日 :年8回 各会合とも二日間開催される

議事内容:
(1)金融市場調節方針
(2)基準割引率、基準貸付利率および預金準備率
(3)金融政策手段
(4)経済・金融情勢に関する基本的見解
等を議事事項とします。

つまり、日本の金融政策の考え方がわかる会合なので、
日本国内に住む人達の生活や、日本円の為替レートなどに
密接に関係しております。しっかりとチェックしましょう。

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